2019/2/12

認知症のおばあちゃん犬にやさしく寄り添う猫

こんにちは。
 
ペットと飼い主さんを一緒に幸せにしていく
アニマルコミュニケーター久美です。


今日も読んでいただき
ありがとうございます。
 
 
 
【お知らせ】
■--------------------------■
 
 
ペットと飼い主の無料遠隔一斉ヒーリングを
おこないます。
 
※ペットのヒーリングは終了しました
 
詳しくはこちらから
 
 
 ■--------------------------■
 
 
アニマルコミュニケーション無料メール講座を
おこなっています。

詳しくはこちらから


■--------------------------■


アニマルコミュニケーション講座
個別説明会&体験会を開催しています。

詳細はこちらから


■--------------------------■
 
 
ハイヤーセルフリーディング講座
説明会&体験会を開催しています。
 
詳細はこちらから
 
 
■--------------------------■
 
 
 
人間と同じように、犬や猫にも認知症があることを
ご存知の方は、多いかと思います。


高齢化により脳に変化が生じて
説明のつかない行動をします。


典型的な症状のひとつは『徘徊』

自分の居場所が分からなくなり
あてもなく歩き続ける行動がみられます。

特に柴犬は、認知症になりやすい犬種と
いわれています。


飼い犬の認知症が原因で
やむなく施設に預ける飼い主さんがいるほど
深刻な認知症ですが

あるお家では、認知症のワンちゃんを介護する
猫がいるそうです。

名前は、くぅくん。8歳の男の子です。


くぅくんは、18歳になる柴犬の、しのちゃんに
ぴったりと寄り添い、介護をしています。


犬と猫という壁を越えて、よほどの信頼関係ができていないと
ここまでの行動はしないのではないかと思います。


そんな心温まる2頭の様子です。
続きは動画で、ご覧ください。
 
 
 
 
クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー
 
 
~ある日のトラ福~
 
毎日寒いので、ストールをかぶって
スヤリスヤリなトラ福です。
 
私が仕事をしている足元で
いつも、おりこうにしていてくれます。
 
ありがとう、トラ福。