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2018/6/4
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アニマルコミュニケーションを楽しんでいますか？ |
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こんにちは。 いつもブログにお越しいただき ありがとうございます。 ペットと飼い主さんを一緒に幸せにしていく アニマルコミュニケーター久美です。 前回のメルマガでご案内しました 12日間で学ぶ アニマルコミュニケーション無料メール講座 たくさんの方にご登録をいただいています。 ありがとうございます。 アニマルコミュニケーションに興味がある アニマルコミュニケーションを学びたい 講座を受けてみたいけど なかなか行動にうつせない などなど どんな方でも、気軽にはじめていただきたい という思いで、作成しました。 このメール講座は アニマルコミュニケーションの方法は もちろんのこと 飼い主さんのメンタルを整えていく方法も 紹介しています。 アニマルコミュニケーションを学びながら ご自身のメンタルも、整えていくことができます。 ご登録がまだでしたら ぜひ、ご登録をお待ちしています。 アニマルコミュニケーション無料メール講座 ■□□--------------------------□□■ あなたは、アニマルコミュニケーションを学ばれて ご自宅のペットちゃんと、お話されていますか？ それとも、学んではいないけれども セッションは受けたことがあるでしょうか？ それとも、興味はあるけど どちらも未経験でしょうか？ ペットちゃんがいらっしゃる方なら うちの子の気持ちが知りたい という思いを持っていらっしゃる飼い主さまは 多いと思います。 うちの子の気持ちを知りたいから セッションを受けられる方 うちの子の気持ちを知りたいから 講座を受けて、飼い主さま自身でお話される方 どちらも、アニマルコミュニケーションで ペットちゃんとお話をするわけですが このときにどうしても 問題行動にたいして、お話をする という飼い主さまが、多いように感じます。 とくに、アニマルコミュニケーションを学んで ご自分でお話をされる方は そうなってはいないでしょうか。 人間でもそうですが、口を開けば 「○○しないで」 「どうして○○するの？」 なんて言われた、どうでしょうか？ 私は子供のころ、両親から褒められた記憶が ほとんどありません。 いつもいつも、叱られていました。 そして、叱られたことを、きちんとやっても それを褒めてくれることはありませんでした。 子供心に 「言われたことをちゃんとやったのに なんで褒めてくれないの？」と 涙を流したこともあります。 今となって分かることではありますが 「叱られたもいたけど、褒められてもいた」 ということです。 子供のころって 「両親に褒めてもらいたい」 という気持ちが強いですので 褒めてももらっているはずですが 叱られたことのほうが、大きく心に 残ってしまいがちです。 これ、ペットちゃんにも、あてはまるんです。 普段の何気ない会話の中では 「おりこうだね」 「上手にできたね」 「ありがとうね」 なんていうふうな会話はされていると思いますが アニマルコミュニケーションをされるときも まずは、何気ない会話から入ってみるように してみてください。 「今日のご飯は、おいしかった？」 「今日のお散歩は、どこを歩きたい？」 「お留守番、ありがとうね」 「いつもそばにいてくれて、ありがとうね」 こういった言葉から返ってくるお返事って 今までは知らなかった、その子の一面を 知ることができることもあります。 どうせアニマルコミュニケーションをするなら 問題解決ばかりのお話ではなく 何気ないお話をするのも、ありだと思います。 せっかく学んだスキルです。 どうか、ペットちゃんとのお話を たくさん楽しんでください。 楽しいお話をすることで問題行動などのお話が ペットちゃんに届きやすくなりますし 受け入れてくれやすくなりますよ。 そして、お願いしたことがちゃんとできたときは しっかりと褒めてあげてくださいね。  ～ある日のトラ福～ ラッキーとトラ福、ふたりでパチリ。 最初のころは、膝の上をラッキーに 絶対にゆずらないトラ福でしたが 今は一緒に仲良く、くつろいでいます。  |
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