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2019/9/6
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飼い主さまの行動を変えると、ペットの行動も変わります |
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こんにちは。
ペットと飼い主さんを一緒に幸せにしていく アニマルコミュニケーター久美です。 今日も読んでいただき ありがとうございます。 【お知らせ】 ■--------------------------■ ペットと飼い主の無料遠隔一斉ヒーリングを おこないます。 詳細はこちらから ハイヤーセルフリーディング講座 説明会＆体験会を開催しています。 詳細はこちらから ■--------------------------■ 心と体の状態を上げていく 光の瞑想講座をスタートします。 詳細はこちらから ■--------------------------■ 先日、Zoomにて アニマルコミュニケーションを受けていただいた 猫のくりちゃん。７歳の男の子。 ２回目のご縁です。  飼い主さまより 「くりちゃんが、ちょっと困ったことになりまして」と ご依頼をいただきました。 夜、ご家族や同居猫さんたちが寝静まると カサカサコソコソ動き出して だんだん行動がエスカレートして 活発になるんだそうです。 そして今では、夜食をもらわないと 静かに寝てくれないとのこと。 とんでもないサイクルになってしまって 「どうしたものか」ということで ご相談をいただきました。 アニマルコミュニケーション後の 変化のご報告をいただきましたので 掲載いたします。 ■--------------------------■ 先日はアニマルコミュニケーションを ありがとうございました。 あの日から、夜中のご飯タイムはなくしました。 その日は、くりちゃんは私のことを しつこく起こそうとしてましたが 次の日はしっかり寝てくれました。 ただ、その次の日は、トイレに起こされてしまいました。 やはり、2階のトイレは気に入らないようです。 ゴハンは我慢していますが トイレはそうもいかないと、起きてしまいます。 日によっては、朝まで私と、根比べになっています。 トイレに関しては、くりちゃんや他の猫たちが 気にいるようにいろいろ試してみます。 ありがとうございました。 ■--------------------------■ まずは みんなが寝静まってから活発になる理由を くりちゃんに聞いてみました。 すると 「ご飯がもらえるワクワクタイムなんだ～」と。 もともとは、トイレタイムだけだったのが トイレ後、カサカサコソコソするので 少しだけ、ご飯をあげるようになったんだそうです。 このご飯が、とても楽しみになってしまったくりちゃん。 みんなが寝静まる＝ご飯がもらえるワクワクタイム といふうになってしまっていました。 飼い主さまが眠りに落ちたころに くりちゃんのカサカサコソコソに起こされて 知らん顔をすれば、行動がエスカレートしてしまって 起きるまで騒ぐという状態。寝不足になられていました。 こういう場合、アニマルコミュニケーションで 「夜中のご飯は、もうないんだよ」と伝えますが これだけでは、あまり変化はありません。 では、何をすれば良いのかというと 飼い主さまの行動を変えていただく という方法です。 今回の場合だと 「どんなに騒いでも、ご飯はない」ということを 行動で示していく必要があります。 飼い主さまは アニマルコミュニケーションを受けられた日から どんなに騒いでも、夜中のご飯タイムをなくしました。 最初は騒いでいたものの 次の日はおとなしくしていたとのこと。 ですが、その次の日には、トイレに起こされたそうです。 これ、くりちゃんの作戦でもあるんです。 「トイレのついでに、ご飯ももらえたらラッキー」 という感じ。 人間の場合でも、どうしてもどうしても欲しいものは あの手この手を使いますよね。 動物も同じです。 なので ペットの行動を変えるには 飼い主さまの行動を見直す、変える ということが必要になります。 そしてそれには、とても大きい固い決断が 必要な場合もあります。 ペットちゃんをとおして、飼い主さまの学びであり それが、飼い主さま、ペットちゃんの成長に繋がるのだと 思います。   ～ある日の私～ ずっと行ってみたかった「きみちゃんラーメン」に 行ってきました。 海苔には、四日市市のゆるキャラ こにゅうどうくんが・・・。 ラーメンは、魚介系の醤油とんこつ。 少しクセがあるので、苦手な方もいるかも。 私は、おいしくいただきました。  |
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