2019/8/15

愛犬と家庭内別居?

こんにちは。
 
ペットと飼い主さんを一緒に幸せにしていく
アニマルコミュニケーター久美です。

今日も読んでいただき
ありがとうございます。
 
 
 
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先日、アニマルコミュニケーションを受けていただいた
パピヨンのサスケくん。
15歳のシニアワンコさんです。

飼い主さま、サスケくんとは、長いお付き合いを
させていただいています。


実はサスケくん、ちょうど1年ほど前に
下あごを切除するという、大きな手術を受けました。

飼い主さまは、手術を受けるかどうか
ものすごく悩まれましたが
受けることを決められました。


その後、元気に復活して
穏やかに生活をしていましたが

サスケくんの行動に、「どうして?」と
思うことが出てきたということで
アニマルコミュニケーションのご依頼を
いただきました。


ご感想をいただきましたので
掲載させていただきます。


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久美さん、こんばんは。
昨夜はありがとうございました。

余談をたくさんしてしまい
長々とすみませんでした。


ずっと私の隣りにいたサスケが
私と家庭内別居のような状態にしている理由もわかり
サスケのお散歩での希望もわかったり。

そして、帰宅時の、あの哀愁漂う後ろ姿が
まさかお出迎えだとは思いもよらずで
笑えてしまいました(笑)

私が思ってるよりサスケはしっかりしていて
安心して留守番もできているようで、私も安心です。


リクも穏やかに過ごせているとの事で
安心しました。


サスケの
『母ちゃんが僕の母ちゃんで良かった』
と言ってくれたように

私は
「サスケがサスケで良かった」
と思います。
そして
「リクがリクで良かった」とも思います。


これからも、リクに安心してもらいながら
サスケとの生活を楽しみますね。


1年ぶりのアニマルコミュニケーションで
たくさん聞きたい事があり
久美さんにたくさん聞いていただいて
長い時間、ありがとうございました。
 
楽しかったです。


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サスケくん、以前は飼い主さまと
同じお部屋で過ごしていたのに
ここ最近は、隣のベッドルームで
ひとりで過ごすようになったそうです。

飼い主さまは
「一緒に過ごしたいのに、家庭内別居みたい」と。


ですが、サスケくんの行動には
ちゃんと理由がありました。


サスケくんに聞いてみると
「僕が近くにいると、かあちゃんの手をかけさせちゃうから」
「僕がちょっと動くと、気にしてくれるでしょ」
「だったら、姿がないほうが、ゆっくりできると思って」
「僕もそのほうが、ゆっくりできるよ」
こんなことを伝えてくれました。


サスケくん、徐々に目が見えなくなっていて
今は、ほとんど見えていない状態でした。

なので飼い主さまは
「物にぶつかってはいけない」
「ご飯やお水の場所が分からないのではないか」と
サスケくんが動くたびに、手でサポートをしていました。


この行動に、もちろんサスケくんは
「ありがとう」という気持ちは持っていますが

「僕の行動に任せてくれる?」
「自分の動きたいようにするからさ」
「かあちゃんは、かあちゃんの好きなことしてたらいいから」
こんなことを、伝えてくれました。


飼い主さまが思っているよりも
サスケくんはしっかりしていて

目が見えていなくても、飼い主さまのことを
しっかりと感じ取っていました。


アニマルコミュニケーションをするたびに
思うこと、それは

ペットちゃんの持っている感情、思いは
人間が持つ感情、思いと、なにも変わらない

だからこそ
対人間のような、愛おしい気持ちになる

毎回そんな思いが、たくさん溢れてきます。
 
 
 
 
 
クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー
 
 
~ある日の私~
 
以前の職場で、仲良くしていた子たちに
お食事に誘ってもらいました。
 
お食事後、「しゃべりたらな~い」といことで
場所を変えて、フワフワのワッフルを食べながら
おしゃべりを楽しんできました。