アニマルコミュニケーション　よつばサロン-アニマルコミュニケーションは「心を開く」ことが大切です

2019/2/17
アニマルコミュニケーション
アニマルコミュニケーションは「心を開く」ことが大切です
こんにちは。ペットと飼い主さんを一緒に幸せにしていくアニマルコミュニケーター久美です。今日も読んでいただきありがとうございます。【お知らせ】 ■--------------------------■ ペットと飼い主の無料遠隔一斉ヒーリングをおこないます。 ※ペットのヒーリングは終了しました詳しくはこちらから ■--------------------------■ アニマルコミュニケーション無料メール講座をおこなっています。詳しくはこちらから ■--------------------------■ アニマルコミュニケーション講座個別説明会＆体験会を開催しています。詳細はこちらから ■--------------------------■ ハイヤーセルフリーディング講座説明会＆体験会を開催しています。詳細はこちらから ■--------------------------■ 「アニマルコミュニケーション？何それ？」ひと昔前は、そんなふうに思われていた方が多かったように思います。今は、3家族に1家族がペットと一緒に暮らしているとも言われペットに関する情報も、耳に入りやすくなりました。そして、アニマルコミュニケーションもかなり身近なものになってきていると感じます。セッションを受けてくださる飼い主さまも「調べてみたら、意外とたくさんいるんですね～」なんて、おっしゃる方も多くなりました。そして、アニマルコミュニケーションを学ぶということも、だいぶ身近なものになってきました。私が開催している講座を受講される方も年々、増えています。その講座の中で、動物とお話するときの方法やコツをお伝えしていますが、その中に動物とお話するときに大切なことは「自分の心をオープンにする」ということを、お伝えしています。動物からのメッセージを受け取ろう、受け取ろうとなっているとき心も身体も、ガチガチに力が入っています。なので当然、心は開いていません。動物からのメッセージを受け取るということは「心と心がダイレクトで繋がる」ということ。ガチガチに力が入っていたら自ら心を、ガッチリ閉じてしまっているということに気づいてください。「私はガッチリ閉じているけど、あなたは開いてお話してね」と要求しているのと同じなのです。では、心を開くとは具体的にどういうことなのかまずは ★初対面の人と話すとき ★気心知れたお友達と話すときそれぞれのときを想像しながら心の状態を感じてみましょう。明らかに、心で感じる感触が違うということに気がつくことが出来ると思います。ではこの違いは何なのか、何が邪魔しているのかというと「相手への警戒心」です。人間、いつもいつも心を開いていたら危険です。だから、普段は閉じていますし、それが正常な状態です。でも、動物からメッセージを受け取るときには意識的に開く必要があります。「自分で、心の開閉をコントロール出来るようになる」ことが大切になります。とくに動物の場合、実は心を開くのはそんなに難しくありません。普段は心を閉じることが習慣化されているのでつい癖で、閉じたままになっているだけなんです。まずは、動物と繋がるたびに意識して心をを開いてみましょう。「心が安心した状態」「胸の辺りに力が入っていない状態」これが開いている状態ですが繋がるときは意識しているのにいざ会話が始まると、途端に力が入ってしまい心を閉じてしまう人も少なくありません。心を開くということは、相手を信頼するということそして相手に自分を、全てさらけ出すということです。自分の心の中にある闇やあんなこと、こんなこと・・・全てを相手に知られても良いという状態になるということです。これ、人間相手だと、ほんと難しいのですが「動物だと、難しくない」というのが、少しお分かりいただけるのではないかなと思います。これに一番近い状態が、講座でもお伝えしている「4～5歳児にお話するときの感覚」です。かしこまったり、改まったりせずにこちらが会話をリードして優しい気持ちで話しかけますよね。人見知りの子ならば、なおさら「怖くないよ」と、アピールすると思います。「心を開く」アニマルコミュニケーションをするときに繋がりやすくなるコツのひとつでもあります。ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです～ある日の私～先日、アニマルコミュニケーション対面練習会とランチ会を開催しました。今回も、遠方からご参加いただいた方もいらっしゃって、感謝の気持ちで、いっぱいです。アニマルコミュニケーションのことご自宅のペットちゃんのことなどなどいろんなお話で、今回も盛り上がりました。