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2018/7/25
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ずっと学びたかったアニマルコミュニケーション |
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こんにちは。 ペットと飼い主さんを一緒に幸せにしていく アニマルコミュニケーター久美です。 今日も読んでいただき ありがとうございます。 【お知らせ】 ■--------------------------■ アニマルコミュニケーション無料メール講座を おこなっています。 詳しくはこちらから ■--------------------------■ アニマルコミュニケーション講座 個別説明会＆体験会を開催しています。 詳細はこちらから ■--------------------------■ アニマルコミュニケーショングループ講座を 開催します。 平日コース 8月21日（火） 10時～17時 1週間の自宅での実践期間 8月28日（火） 10時～17時 休日コース 8月25日（土） 10時～17時 1週間の自宅での実践期間 9月1日（土） 10時～17時 詳細はこちらから ■--------------------------■ アニマルコミュニケーション無料メール講座を 受けてくださった方から お礼やご報告、ご感想のメールを たくさんいただいています。 ありがとうございます。 一件づつ、ちゃんと読ませていただいています。 こういったメールをいただくと がんばってメール講座を作った甲斐があったと 本当にうれしく思います。 いただいたご感想を掲載させていただきます。 ■--------------------------■ 今回、ずっと学びたかった アニマルコミュニケーションメール講座を 受ける機会を与えていただけたこと 本当に嬉しかったです。 ありがとうございました。 「学びたい」 そう思っていても勇気がないというのか 決断が出来ずに迷っていました。 一番のネックは アニマルコミュニケーションを認めていない （だろう発言をする）主人に 「学びたい」「学びに行きたい」と 言えなかったことでした。 でも、言えない状態でも、メール講座なら学ぶことは出来る！ と思えたし、そう思ったら申し込みの画面を開いていました。 毎晩届くメールが心待ち遠しくて 読む言葉言葉がすーっと心に入っていくのを感じられて 学びたいと思いながらも、全く知らなかった世界に 驚きと感動の日々でした。 読んで、「そうなんだ」と理解したふりをせず （普段、そんな面も自分にはあるので） 実践ワークも、しっかりやりました。 そして講座の後半に入ってくると ワクワクドキドキが、緊張のドキドキも加わっていて 「アニマルコミュニケーションの実践」というメールを読んだ後 数日は行動にうつせずにいたんです。 でも 「これをしなかったら何の為に学ぼうと決意したのか わからないよ、私！！」って思って 4日前、初めて挑戦してみました。 頭でわかっていても、やはりそれは簡単ではなくて 「イメージする」というのが思いのほか難しく 「イメージしている」のか「妄想している」のか・・・。 でも、そう考えてしまうことすら きっと力が入りすぎているんだろうなとか。 そう思うたび、「リラックスしよう」って力を抜いて を繰り返して。 正直、そんな感じなのですが それでもふっと力を抜いてる時に 目の前を、薄く光る茶色いものが ふわふわ動いているのを「見れた」気がしたんです。 我が家のペットはポメラニアンなのですが 3頭中2頭がオレンジ色の子で、私が名前を呼んでる子は オレンジの子だったので、もしかしたら・・なんて思いながら 何の返事もないけど、一方的にこちらからだけ話しかけてみたり。 やり方があってるのかあってないのかも分からないけれど 毎晩練習を続けていこうと思っています。 このたびは、本当にありがとうございました。 ■--------------------------■ ご感想をいただき、ありがとうございました。 「学びたい」という気持ちはあるけど アニマルコミュニケーションを 家族が信用していない、信じていない だから、学びに行くというのは難しい そういった方は、多いのかもしれません。 とくに男性は、こういった類いのものは 信用していない方が多いのも、事実です。 メール講座だと、自分のタイミングで学ぶことができますので 家族がいないときや、寝静まってから こっそり学ぶことが可能です。 そして、こちらの受講生の方は 光る茶色いものを見ることができました。 講座内でもお伝えしていますが アニマルコミュニケーションは 私たちが交わしているような会話を 動物としている と思われがちですが 実は、もっとたくさんの感覚を使っています。 それが、映像だったり、感情だったり、色だったり。 アニマルコミュニケーションにかぎらず 何かができるようになるには 「学んですぐに完璧にできる」ということは ないことのほうが、ほとんどです。 なので、コツコツと練習経験を積んで 体に落とし込む、脳に落とし込む ということが、必要です。 アニマルコミュニケーションメール講座を そういった入り口として 学んでみてはいかがでしょうか。 |
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