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2018/7/8
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コミュニケーションを交わすことで、がん細胞をやっつける |
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こんにちは。 ペットと飼い主さんを一緒に幸せにしていく アニマルコミュニケーター久美です。 今日も読んでいただき ありがとうございます。 大変な豪雨が続きましたが、四国、岐阜方面の方々 大丈夫でしょうか。 飛騨に友達がいるので連絡しましたが 高山は、大変だったようです。 あと、宮古島にも友達がいるんですが 外出られる状況でなく、橋が通行止めだったそうです。 宮古島には離島があり、３つの大橋がありますが 一番長い、伊良部大橋も通行止めになんたんだとか。 天気の良いときは、それはそれは素晴らしい景色ですが 今回の豪雨のときは、恐ろしい景色だったそうです。 被害も多く出ているようですので どうか、じゅうぶんに、お気をつけくださいね。 【お知らせ】 ■--------------------------■ アニマルコミュニケーション無料メール講座を おこなっています。 詳しくはこちらから ■--------------------------■ アニマルコミュニケーション講座 個別説明会＆体験会を開催しています。 詳しくはこちらから ■--------------------------■ アニマルコミュニケーショングループ講座を 開催します。 平日コース 8月21日（火） 10時～17時 1週間の自宅での実践期間 8月28日（火） 10時～17時 休日コース 8月25日（土） 10時～17時 1週間の自宅での実践期間 9月1日（土） 10時～17時 詳細はこちらから ■--------------------------■ ペットと飼い主さんの 無料遠隔一斉ヒーリングを開催します。 詳細はこちらから ■--------------------------■ みなさんは「コミュニケーション」というと どんなことを思い浮かべるでしょうか。 「関わりを持つこと」というふうに思われるのでは ないでしょうか。 まず、いちばんに、「人同士のコミュニケーション」と 思いつくかと思います。 人と話をすること 話をしてわらったり、怒ったり、考えたり ときには泣いたり。 そして、動物とのコミュニケーション アニマルコミュニケーションですね。 ペットちゃんに話しかけたり、抱っこしたり 撫でてあげたり、ときには叱ったり。 あと、植物を育てている方は お水をあげながら、話かけていらっしゃる方も いると思います。 これも、植物とのコミュニケーションですね。 「コミュニケーション」と聞いて思いつくことは 主に、こんな感じなのではないかと思います。 でも、まだあるんですね～。 それは何かというと 細胞どうしも、コミュニケーションを交わしている ということです。 細胞がいろんな情報を発信しながら、脳の受容器が 受け取る そして発信する ということを繰り返しています。 例えば 「そっち具合悪いの？」 「じゃ、そっちに応援行くね～」 とか 「こっち、白血球が足らない？」 「じゃあ、白血球、むこう行って～」 とか 「こっち、白血球が多すぎ」 「少し減らして～」 こんな具合に、細胞どうしで連絡を取り合っている いわゆる、細胞どうしコミュニケーションを取っています。 でもひとつだけ 細胞間どうしのコミュニケーションを取らない 自分たちの中でだけ、コミュニケーションを取っていて 他の細胞を、いっさい寄せつけない そんな細胞があります。 何だと思いますか？ それは がん細胞です。 がん細胞は、最後はすべて周りを巻き込んで 最終的には、自分も死んでしまいます。 これは、コミュニケーションを閉ざしているからです。 この、がん細胞は 閉ざすコミュニケーションを、どんどん増やしていって 開かれたコミュニケーションではなく 閉ざすコミュニケーションの輪を広げることで 自分自身も、おかしくなってしまいます。 なので、よくコミュニケーションを交わす人は がんになりにくいのでは？と、私は思います。 ありえることだと思いませんか？ コミュニケーションを取る人は、免疫力が上がる と言われています。 免疫力を上がると ナチュラルキラー細胞というものが増えるので 悪い細胞を、やっつけることができます。 同じ環境にいたのに、インフルエンザになる人、ならない人は この、免疫力が高いかどうかに、深く関係しています。 笑うと、ナチュラルキラー細胞出る と言われていますが 吉本新喜劇のお話を知っていますか？ ある、がんの人が、吉本新喜劇を見にいって いっぱい大笑いをしたら、がん細胞が消えていた というお話です。 ナチュラルキラー細胞がたくさん出る ということは、免疫力が上がるということです。 免疫力が上がったことで、がん細胞をやっつけた ということなんだそうです。 なので、コミュニケーションって 本当に大切なことです。 私たち人間どうしはもちろんのこと ペットちゃんとも積極的に コミュニケーションを交わしてあげてくださいね。 いつまでも健康で、私たちのそばで 楽しく幸せでいてくれるために・・・ |
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