2018/7/2
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何かを学ぶということは、人生を変えることでもある |
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こんにちは。 ペットと飼い主さんを一緒に幸せにしていく アニマルコミュニケーター久美です。 今日も読んでいただき ありがとうございます。 【お知らせ】 ■--------------------------■ アニマルコミュニケーション無料メール講座を おこなっています。 詳しくはこちらから ■--------------------------■ アニマルコミュニケーション講座 説明会&体験会を開催します。 ■グループ説明会&体験会■ 日程調整中 参加方法 Zoom(ビデオ通話) 参加費 5000円 ■個別説明会&体験会■ ご希望日で受けていただけます。 所要時間 2時間程度 ※進み具合により前後します 参加方法 対面・お電話・Zoom(ビデオ通話) 参加費 5000円 個別ご希望の方は下記より ご予約可能日をご確認ください。 お申込みは下記から https://ssl.form-mailer.jp/fms/5eb9e741309732 ■--------------------------■ アニマルコミュニケーション 無料メール講座をスタートして 1ヵ月ほどが経過しました。 たくさんの方に登録をいただき とても嬉しく思っています。 それだけ、我が子の気持ちを自分で知りたい と思われている飼い主さまが多いんだな~と 改めて感じました。 そういった方たちのお手伝いが 少しでもできたらいいなと思っています。 メール講座を登録いただいた方の中には すでに、アニマルコミュニケーション講座を 受講されている方も、たくさんいらっしゃいます。 みなさん、復習のために登録をしてくださったようで これまた、嬉しいかぎりです。 そして、そういった方々から、メール講座受講の ご感想もいただいています。 受講生の方から許可をいただきましたので 掲載させていただきます。 ■--------------------------■ こんばんは。 今日のメールはすごく具体的で 素晴らしかったです。 「こんなことまで書いていいのかな」と 思うことばかりでした。 とくに「私の場合は・・・」というふうに 実践やイメージワークを、実際どのようにするのか ということを、はっきりと書かれていて 講座を受けているような感じでした。 むしろ、講座よりもいいかも(笑) という内容でした。 久美先生がアニマルコミュニケーションに 真剣に向き合っていらっしゃるんだと いうことがよくわかりました。 ■--------------------------■ ご感想をいただき、ありがとうございます。 実際の講座では、お顔を見ながら もしくは、お電話でお話しながら 進めていきます。 でも、メール講座は文面だけ しかも、私からの情報をお届けするという 一方通行な状態です。 ですので、本当に細かく分かりやすく というのを心がけました。 そして、このメール講座は 12日間で学ぶ アニマルコミュニケーションメール講座 です。 アニマルコミュニケーションの基本部分は このメール講座で学ぶことができる内容です。 なので、実際に講座を受けた受講生の方は 「え!!!ここまで詳しく書いてもいいの?」 と、なってしまっていると思います。 はい!いいんですよ~。 少しでも、アニマルコミュニケーションが 広がってくれることが、私の願いでもありますから。 もちろん、実際の講座では 私とお話をしながら進めていきますので 一方通行ではなく、分からないことは その場その場で聞いていただいて 基礎・応用・実践と、メール講座の内容から より深い内容をお伝えして、一緒に実践をしていきます。 アニマルコミュニケーションは 誰にでもできます。 決して、特別な能力が必要なわけでは ありません。 私も、アニマルコミュニケーションに出会う前は こういったことは 自分は受ける側なんだ 自分がする側ではない あたり前のように、そう思っていました。 でも、あることをきっかけに (きっかけは、メール講座で、かなり詳しく書いています) アニマルコミュニケーションを学んで そして、練習と経験を積んだら できるようになりました。 その後、勇気を振りしぼって お金をいただくことにしました。 「お仕事としてやっていく」という 大きな決断をしたわけです。 それから約4年、今に至ります。 会社員だった頃からは、想像もしていない 現在です。 「何かを学ぶ」というのは 人生を変える可能性がある ということを、ここで証明できます。 もし 「アニマルコミュニケーションに興味があるけど 私にもできるのかな」 と迷っていらっしゃる方 はじめの一歩を、踏み出してみてください。 人生が変わる切符になるかもしれませんよ。 ~ある日の私~ トラ福に内緒で、妹とお食事へ。 トラ福は、じぃじとばぁばと一緒に お留守番をしてもらいました。 |
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