|
2018/5/4
|
|
アニマルコミュニケーションご感想 「天使になったペットちゃんが持っていた思い」 |
|
|
こんにちは。 いつもブログにお越しいただき よつばサロン、久美です。
 今回、アニマルコミュニケーションを受けてくださったのは 猫のKちゃん。 19歳でお空に旅立ちました。 「生前のKちゃんの気持ちを知りたい」 そんな思いを、強く持っていらっしゃった飼い主さま。 そして、Kちゃんへの後悔の思いも 持っていらっしゃいました。 ご感想をいただきましたので、掲載させていただきます。 ■□□--------------------------□□■ 先日は、アニマルコミュニケーションして頂き ありがとうございました。 お伺いした時は 「私のせいで早く逝ってしまったのではないか」 「最期に息子に会わせる事ができなかった…会いたかったのではないか」 「絶対怒っているだろうな。どうしよう…」 後悔の気持ちでいっぱいでした。 でも、そうではない事を伝えて頂き 気持ちが救われました。 現在、平穏に過ごせていられるのも Kの気持ちを知る事ができたおかげです。 近藤さんにお会いしていなければ 今でも毎日悔やんで生活していたと思います。 本当にありがとうございました。 もっと早く近藤さんの事を知っていれば 最期にKの望むお世話が、もっとできていただろうなと 少し残念です。 「何が食べたい？」 「どうして欲しい？」 そばにいてあげるだけで 何もわからず困っていました。 こんな頼りない飼い主だったのに、 「もっと皆と一緒にいたかった」 と言ってくれたのを思い出すと 2ヶ月たった今でも、涙がこぼれます。 いなくなって寂しいけれど 老衰という自然な形で寿命を終えることができ これで良かったのかな、と思っています。 遅くなりましたが、感謝致します。 ■□□--------------------------□□■ 飼い主さまは 「Kちゃんが望むことを、してあげられなかった」と ずっと後悔の気持ちを持っていらっしゃいました。 ペットちゃんが亡くなったあと こういった気持ちになる飼い主さまは 多いように感じます。 でもペットちゃんは、この家族のもとに来て 一緒に生活して 同じ時間を一緒に過ごして そのときそのときを、全身いっぱいに感じて 生きています。 その時間の中で、いろいろな出来事があると思います。 お留守番を、たくさんしてもらったり 悪いことをして、ど叱ったり 辛い病院に通院したり おいしいものを一緒に食べたり 暖かいお布団で、一緒に寝たり 嬉しいことも、寂しいことも、辛いことも全部ひっくるめて ペットちゃんは家族と過ごせたことを 幸せだと感じています。 ペットちゃんの「幸せ」という気持ちを素直に受け取る これが、愛するペットちゃんの幸せでもあります。 ～ある日の私～ 先日、友人とランチに行きました。 ワンプレートランチ。 ところ狭しと、たくさんのお料理が・・・。 幸せいっぱいです。  |
|
| |